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境界潤滑の危険な状況ってなに?

従来のオイルは 潤滑性を高めることで摩耗を防ごうとしていました
それではエンジンが停止したとき オイルは重力でオイルパン(オイル溜まり)に

落ちてしまい エンジンを始動するときにはオイルが無い状態での始動となっています
これをコールドスタートといいます
(コールドスタート時の各摩擦面や高負荷時のカム、メタル部に多く発生)、

シリンダーとピストンリングの間では 境界潤滑と言われる状態での潤滑が起き
充分な厚みの油の膜を保持していない状態で

ピストンリングとシリンダーは常に金属同士が接触している状態では
分子レベルでの潤滑が行われています

この分子の大きさは 化学合成オイルの場合さらに小さくなり
分子よりも大きな突起は削れていくことになります

分子レベルの潤滑のことを境界潤滑といいます

磨き上げた鏡面であってもオイル分子より大きく突き出た突起部があり、
お互いにぶつかりあった部分は高温になり溶けてくっつき次の瞬間引きちぎられていきます。

これが摩耗のメカニズムになります

カムシャフトの傷
これがオイル交換時に出る金属粉の正体でもあります。
表面に吸着したわずかな分子膜が摩擦力を減らします。
高負荷時のメタル部や、摩擦部の周速度が大きく変化するカムの表面とかがこの状態です。

写真は通常のオイル交換をしていたもののフタを空けてみるとこのとおり傷だらけ・・・

この分子レベルの境界潤滑が 大きな技術の差となって現れるのです


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